aomoriaibotan01aomoriaibotan02aomoriaibotan03aomoriaibotan04aomoriaibotan05aisride003

 

item4

青森といえば「りんご」が有名ですが、明治三十年代頃までは【藍】の栽培が盛んでした。青森の藍染めの始まりは、海路・北前船で徳島の藍が入るようになった頃と言われています。江戸時代には百軒程の藍染め工場があり、県内には「紺屋町」など【藍】が付く町の名前が残っています。藍染めされた布は野良着として親しまれました。野良着は津軽の冬の寒さを防ぐ為、農村の女性達が幾何学模様の「こぎん刺し」を刺繍するようになり、今でも伝統文化として受け継がれています。

item9

雪深い青森は、【藍】を育てる環境としてハンデが多く、他産地に大きく溝を開けられ産業革命とともに衰退の一途をたどりました。…時は流れ、現代。

あおもり藍の復活のきっかけは、美しい藍の花。ピンク色の美しい花畑に魅了された吉田理事長は「休耕田を活用して藍を植えれば景観も美しく、藍を活用したビジネスを興せるのでは」と
考えました。そこで、事業に賛同する異業種により「あおもり藍産業協同組合」を設立しました。
最初は、藍の詳しい知識はゼロ。専門家が1人もいない状態でのスタート。まったくの素人集団でした。しかし、何もわからない素人だからこそ、型にはまらない自由な発想とチャレンジ精神が生まれました。既存の藍染めの既成概念にとらわれず、柄物の布製品から革製品・木製品の藍染めなど、誰もやっていないことを挑戦し続けました。

item11

 

Corporate History

2003

タデアイの花に興味を抱き吉田久幸が研究を開始。青森市の支援により研究会発足。

2006.9

あおもり藍としての独自染色法を得たことで、異業種連携、産業化を目指し法人化。農事組合法人羽白開発と無農薬によるタデアイの契約栽培開始。弘前大学との共同研究開始。(~2012 年)日本工業規格染色堅牢度試験( 一般財団法人ニッセンケン品質評価センター) により17 項目中14 の5~4-5 の級数取得。

2010.4

宇宙航空研究開発機構(JAXA)船内着コンペティションでの採択。山崎直子宇宙飛行士の船内着としてスペースシャトル搭載品に採用。

2012.2

JIS-L1902:2008 法によりSEK及び日本工業規格での抗菌抗臭基準クリア。

2014.2

アメリカNYファッションウィークでの三越伊勢丹HDS 主催「NIPPONISTA」出展。

2014.3

NHK WORLD「TOKYO FASHION EXPRESS」“Aomori's True Blue Indigo”のサブタイトルにて世界 140 ヶ国超へ特別番組が放映される。同年5月視聴者アンコールによりVIERS’CHOICE枠でも放映。

2014.4

伊勢丹JAPAN SENSESとして新宿店で「JAPAN BLUEあおもり藍 CREATION」開催2014.6 学校法人東北薬科大学との共同研究開始。

2015.11

第6回ものづくり日本大賞において「スペースシャトル搭載実績のある抗菌性、染色堅牢性を高めた次世代型藍染」として東北経済産業局長賞を授賞。

2016.2

JALグループによる地方の元気を創る「JAL新・japan project」へ採用。

2016.3

JAL大阪発(伊丹)-青森行の機内にて、「あおもり藍フィナンシェ」を2か月間限定で提供

2016.8

学校法人青森田中学園創立70周年を記念し、青森中央文化専門学校「DORESSEDUNDRESSED展」にて、北澤武志氏の「あおもり藍」を使用した限定T-SHIRTを販売。

 

 

 

 

aomoriaibotan01 aomoriaibotan02 aomoriaibotan03 aomoriaibotan04 aomoriaibotan05